~かけがえのない歯を大切にする治療、価値ある治療結果、そしてつらくない治療をめざしています~

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日々雑感

「またオーロラ」

最近気になっているのは
オーロラです。
(以前書きましたが「オーロラ」復活です)

アラスカか、北欧か
悩みどころですね。

以前スウェーデンに研修に行きましたが
北欧なら歯科を訪ねてもいいかも。

私はもともと旅好きなのですが
こういう下調べがいいですね。

ノルウェー沿岸を船で北上して
北極圏に入ると、船から見られるかもしれない
ということですが

個人手配すると
アクセスが問題ですね。
港についてから次の交通機関の乗り場まで
冬の北極圏ですから
地方のローカル交通は冬季閉鎖とか、休業とか

以前、蔵王の山でゴーグルが飛ぶほどの吹雪で
視界ゼロの経験をしたことがあって
あんなことになったら大変。

自分ひとりならいいんですが
家族とだと無理は禁物ですね。

こういう調べ物は
時間がすぐたってしまうので
要注意です。
2011年11月02日 00:00

「募集のご案内」

長く勤めてくれた衛生士さんが退職することになりまして
衛生士さんを募集することになりました。

ここは小さな診療室で
若いスタッフ同士の「出会い」はまず期待できませんが
1人1人の患者さんを大事に
診療の初めから見送りまで
しっかりフォローすることかできます。

自費診療がメインの診療室ですが
ブランクのある方も丁寧に指導いたします。

何より患者さんに親切にしてくれる方を求めています。
院長には多少きびしくてもかまいませんが(?)

詳しくはホームページを御覧ください。

(募集は締め切りました。ご協力ありがとうございました。)
2011年10月15日 00:00

「とある謎について」

今回はちょっとややこしいことを書きますが

以前、いつかこんな勉強をしてみたいと
書きました。

究極の謎、とでも言いますか、
「私達は何か、人類は何のために生まれたのか、
そもそも、
その理由はあるのか、ないのか」というようなことに
科学的に迫ってみたいと。

学生の頃から、自然の摂理の精妙さを知るにつけ、
神様がいるのではないか
と思うことがあります。
人間の力のとても及ばない
何か、統合的なものというか・・・

ある本にこんな一説がありました。

「神は、万物の内にあればあるほど、その外にある。
内部にあればあるほど、外部にある。」

ちなみに
最近ホーキング博士が「天国も死後の世界も」否定したと
いうことですね。
人間の脳について
「部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」と。

我々の知ることができる宇宙空間に存在する
すべての原子の数は
10の80乗個だそうです。
一方我々人間一人の脳の中にある
神経細胞同士の連絡は理論上
10の70000000000乗!個可能だそうで

桁が違う、というよりも
異質なもののようです。

ネットワーク、情報というものも
ポイントなのでしょうね。
(まだよくわかりませんが)

ところで
今日は大学でのセミナーがあり
後輩で幹細胞の研究をしている研究者と
いろいろ話してきました。

彼曰く
生命は初めに自己複製する鬼子のようなものができて
試行錯誤を繰り返すうちに
今のようになったのではないかと。
つまり偶然?
ちょっと夢のないような気もしますが
うーん、そうなのかもしれませんね。
2011年05月19日 00:00

「新製品発表会」

今日は当院で使用している
インプラントシステムの新製品発表会でした。

現在、世界でインプラントを販売している
メーカーは膨大な数になります。

パッと見、どの会社ものも同じように見えるかもしれませんが、
とんでもない、全く違います。

インプラントは骨に埋め込むわけですが
骨との親和性はインプラント表面の性状が関係し
強固な固定と安定性は微妙な形が関係し
細菌などの汚染物質を侵入させないためには
精度が極めて重要。

いわゆるピンキリです。

体の中に埋め込むものですから
どの点についても、高度なテクノロジーの
結集でなければなりません。

あと大事なのは世界シェア。
海外に行ったら歯科医が知らなかった、
部品がなかった、というのでは
困ります。

当院のものはStraumannというシステム
2011年現在、世界シェア1位です。

ちょっと費用もかかりますが、
安全、確実に
より少ない侵襲で
歯を回復しうる
ベストな選択だと思います。

「新製品」といっても
数年間の臨床試験を経て
やっと市場に出ます。
まあ慎重すぎるぐらいで、ちょうどいいのでは
ないでしょうか。
2011年04月24日 00:00

「再始動」

桜が咲きましたね。

私ができることはないか
考えました。

ボランティアも考えましたが・・・
こう思いました。

私たちプロの戦い方は
1人1人が能力と人間を磨いて
切磋琢磨して

歯科医療を通じて
1人1人の患者さんの健康、
身体能力や精神集中などの能力を
最大限発揮しうる
快適な食生活、
不快感のない口腔環境
爽快感のある会話
そういったことの実現をお手伝いをすることで
この国の国民の健康の下支えをすることや、
そういう能力を高めることこそが
私たちの戦い方ではないか

世界に出ていっても
「さすが日本の歯科医師だ」と尊敬してもらえるような
日本の歯科医師全体がそういう能力を実現するならば
この国の国民に提供できるパフォーマンスは
圧倒的に高められるでしょう。

そう思いました。
躊躇している暇はないようです。
プロの闘いは、自分との闘い・・・
今日の1%の向上で
明日の患者さんに大きな価値を提供できるかもしれません。

そしてさらなる、
節制、和睦、報恩、

人生のパフォーマンスを高める歯科治療を
患者さんができるだけつらくないように


再始動です。
2011年04月05日 00:00

「大震災に際し」

今回の東北地方太平洋沖地震により、
被災された皆様には
心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
2011年03月31日 00:00

「診療について」

福島第一原子力発電所の事故の影響が
首都圏を脅かしつつあるようですね。

先日、東北地方太平洋沖地震の時に
首都が機能不全に陥った時にも
思いましたが、
まるで盤石なものであるかのように
思いこんでいた
平和な暮らしの、脆さ、
隣り合わせだったリスク・・・

状況は複雑さを増しているようで
今後どのような展開になるか予想できませんが

政府から屋内待機の指示があった場合や
明らかに危険と思われる状況が発生した場合、
インフラの停止などが生じた場合、
人命を最優先に考え、
診療室は休止いたしますので
くれぐれも危険を冒してまでご来院なさらないよう
ご注意ください。
2011年03月30日 00:00

「地震」

かなりの揺れでしたが
その後問題なく診療は継続できました。
診療室機器その他にも問題ありません。

首都圏の交通機関は麻痺状態ですが
明日も診療するつもりでおります。
ただし明日のアポイントの遠方の患者さんは
無理をなさらないよう
ご連絡ください。

とりあえずご報告まで
2011年03月11日 00:00

「厚い本」

私はどうも「厚い」本が好きなようです。
読み切れなかったりすることもあるのですが。

時々やたらに買ってしまう時期があります。
特に大きな判断の時や
将来の方向性について考えているときなど。

今回は700ページを筆頭に
500ページが2冊

薄いのも買いました。
「どこでも座禅」と
「20歳の時に知っておきたかったこと」

いい本ですね。
前者はこれからお世話になりそうですし
後者もとても参考になりました。
これはスタンフォード大の講義らしいです。
後輩が留学してましたが
こんな講義を受けるのでは、
スタンフォード恐るべし、です。

で、いい本はアンダーラインを引きながら読んで
ひらめいたことは書き込みして
再度チェックします。


いい本は何年後かに読み返すと
昔とは違う場所にアンダーラインを
引くことになります。
自分の成長を実感する
数少ない機会でもあります。
2011年01月18日 00:00

「謹賀新年」

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

といっても、できれば
歯医者さんには、
あまりお世話になりたくは
ないですよね。

私だってそうです。
きちんと治療した後は
チェックのために最小限
歯科医院に来院する
それが理想だと思います。

今年も
自分自身が「受けたい」と思う治療、
説明も、麻酔も、処置内容も、設備も
こだわっていきたいと思います。


話は脱線しますが、

問題は、「私自身」が虫歯になったときです。
私の歯は
予防歯科学に基づいた絶妙な(?)
コントロールで、
重症化をまぬがれておりますが、
これが悪くなったら大変。

場所によっては自分で治療することもあります。
でもやっぱり大変です。
初めて自分で治療しようとした時、
準備万端整えて
診療台に横になって、
さあ始めよう、と思った時
ペダルが踏めない(機械を動かせない)
ことに気付きました・・・

私という人間ががもう一人いるなら
麻酔も、処置も
私のやり方で、顕微鏡も使って
きっちりやって欲しいものです。


ところでまた話は変わりますが、

今日は休診で
診療室の整備に行きました。

気になっていたのは、配線。
当院はネットワークや映像機器が
縦横に配線されているので
これをきれいに束ねるのは
意外と難しい。

こういうことはプロに任せて
少しでも歯科に関する
勉強したり、鍛錬したり
システムを検討したり
臨床医としてのハートを磨いたり、
そういったことが
私には求められているのかも
しれないのですが

こういう作業を
一人黙々としていると
いろいろひらめきがあったり
開業前の準備のころを思い出して
初心に帰ったりして
やっぱりこういう時間も
必要なんだなと
思うわけです。
2011年01月02日 00:00