~かけがえのない歯を大切にする治療、価値ある治療結果、そしてつらくない治療をめざしています~

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日々雑感

雑用

今日は診療後はいろいろ雑用があるので
やることリストを作って

フランクリンの方法で優先順位を決めて
やることリストの一番目は「計画」
それが終わったらチェックを入れて

次はメールの返事をして、チェック
今日のカルテを書いて、チェック
翌日の段取りをして、チェック

壊れたホワイトニング用の光照射器を修理して
(脚が折れました)
技工物の調整をして
複雑な状況の患者さんの治療計画の検討をして

この時期はクリスマスのBGMなどかけながら
黙々と雑用をします

でも治療計画を考えるときはBGMを止めます
集中するため

そしてネットで今月の各種支払いをしようとしたら
もう22時なので帰ることにしました

とまあ、こんな日々です






 
2023年12月13日 21:39

デザイン

先週の日曜日、合気道の稽古がなかったので
デザイナーの友人と茨城県にある
古い名車やスーパーカーのある
ミュージアムに遊びに行きました。

台数は20-30台くらいなのですが、
開場時間の朝10時過ぎから
終了時刻の16時の前まで

お昼も食べずに圧倒的な熱量で
子供のように
車を見ていました

今はそんなに車好きというわけではないのですが、

私が子供のころはスーパーカーブームというのがあり
小学校に行っても家に帰ってからも
友達とスーパーカーの話をして
夜はテレビでスーパーカークイズを見て
ベッドでスーパーカー大全集を見ながら寝ていたような生活

カードもたくさん持っていました。
当時の写真の独特の空気感のなかで
いろいろなスーパーカーが
時にはイタリアの古城の前で
ときには霧に濡れたイギリスの曲がりくねった道の前で

まだ知らぬ国の知らぬ地域のなかの
異文化のかっこいいスーパーカーに
あこがれたものです。

このたびミュージアムに行って
一台一台を
隅から隅まで

近づいたり離れたり
角度を変えたり
上から下から

この車はやっぱりこの角度だろう!
みたいな
ホント子供みたいですが

ボディーや細かなギミックを構成する
当時のデザイナーの徹底したこだわり
について友人が話していて

車のデザインは「ミリ単位」だと
この曲線
この手触り
ここから見たときにこう見えて

それを実現しようとした技術
溶接や研磨や板金
スタイリッシュなボディーに
でかいエンジンを無理やり詰め込んで
機能とデザインの融合
後方視界を切り捨てたり
車の屋根の高さが1mで
座ってドアを開けると地面が手で触れるとか
ある意味もうハチャメチャですが
それをそれまでにない
魅力的で個性的で
人々を夢中にさせる姿にまとめ上げる

デザイナーはその車が街を走っている絵をかいて
ロゴやマークなど細かいところまですべて
徹底的に作りこむ

そのデザイナーの仕事は
車だけでなく

そういう人は
きっと何から何までこだわりで
朝ごはんから飲むコーヒーから
時間から空気感から
朝から晩までデザイナーで
没頭こそが喜びで
感性に導かれた
信念の持ち主なんだろうなあと
想像しました。

******************************

そういえば以前ドキュメンタリーで見たのですが

世界的に有名な日本人のデザイナーが
イタリアでこれまたカーデザインで
超有名なデザイン事務所のディレクターをしていて

各国から来ている新進気鋭の若いデザイナーたちが社内コンペをやって
あるアラブ系の超大胆なデザインが優勝しました。

そして粘土を使った実物大のクレーモデルをつくることになり、
完成したとの連絡を受けて
その日本人デザイナーが見に行き

実物大モデルのボディーのカーブを
「スーッ」と手で触った後
その若いアラブ系デザイナーに言いました。

「お前いじっただろ」

その若いアラブ系デザイナーは
自分が出した案が余りに大胆過ぎて
怖くなってしまい
これくらいならディレクターにばれないだろうと
ちょっと直してしまったようでした。

こういう試されるような話は
オーケストラの指揮者とか
よく聞きますね

すごいと思うのは
ミリ単位の違いに気づいたということもそうですが

若者が出したその大胆なデザインの魅力に
ちゃんと感化される力があったから
その個性が甘くなったことに
気づいた

奇をてらう新しい感性の若者の仕事の価値を
ちゃんと感じて
若者が自信を失いかけても
心配しないで思い切りやれよ

と言えるリーダーシップ
でしょうか

**********

また話が飛びましたが、
そのミュージアムはそれぞれの車がちゃんと車検もとおして
公道で乗れるように維持されていて、

ランボルギーニ ミウラという
スーパーカーマニアのあこがれの車があるのですが、

ミュージアムの説明員の方いわく
ミウラはどれも大抵一回は燃えていて

その車も先日公道を走っていてエンジンが熱くなりすぎて火が出て
すぐ消したけど
消化器を吹いたので後処理に
360万ほどかかったとのこと

やっぱりスーパーカーは
乗るより見るほうがいいと
思ったのでした。













 
2023年08月03日 11:03

日経平均

今日は空いた時間に
器具を研いでから
その他、いろいろ雑用で
普段なかなかできない事を
していました。

最近の傾向として

日経平均が急激に上がっているときは
診療室が急に暇になる(笑)

傾向がある気がします。

経営者の方とか
運用とか、してらっしゃる方々は
いま超忙しいのかも
しれません。

お時間に少しだけ余裕があって
歯のことでいろいろじっくり
相談されたい方は
お電話いただければ

今は比較的アポイントがとりやすいかも
しれません。

 

2023年06月12日 18:02

iphoneでブログを読まれていた方へ

iphoneでブログを読まれていた皆様
私の書きかけでまだ公開していなかったはずの
文章が、なぜかiphoneでは読めてしまうという事象が
発生していました。
HPを提供している会社のソフトに
バグがあったようです。

書きかけの、支離滅裂な下書きの文書が
表示されていましたので
混乱された方もいらっしゃると思います。

修正してもらいました。
大変失礼いたしました。

 
2023年01月12日 14:27

初夢

1日の夜に見る夢を初夢というらしいですね
諸説あるようですが

今年は残念ながら私は初夢を
覚えていませんでした。

そのかわり?
大みそかの夜には妙な夢を見ました。

昔読んだ本の中で
とある腕利きの心臓外科医が
夢の中で
出血が止まらず
汗をぐっしょりかいて
ああ、と叫んで
飛び起きる、というのがありました。

それに比べれば
かわいいものかもしれませんが

一つ目の夢は
かぶせ物を患者さんの歯にはめると
その患者さんが
おかしい、おかしいと言っていて
私は心の中で
「そんなはずはないんだけどなあ」
と思い
はめたかぶせ物を外すと
一緒に歯ごと取れてしまい
ああ、と
目が覚めました

二つ目の夢は
競争をしていて
自分が二位で
一位に追いつき
「これは追い抜ける」と
抜こうとした瞬間
その人が四肢に障害のある人であることに
気づいて
一位を譲る夢でした

どういう意味なのかはわかりませんが

今年もいろいろありそうです。


 
2023年01月03日 23:47

ユニット交換

歯科の治療台のことをユニット、と呼びます。

先日当院のユニットを一台交換しました。
クリーニングや予防処置に使っていたユニットです。

もともと当院のユニットは
30年とか前のもので
すごく古いのですが、

最近のユニットのように
電子制御やセンサーだらけでない分
正直なところとても故障が少なく
コンパクトで

各器具の回転速度も
椅子を倒す速度も
すべてマニュアルで

術者が手足をつかって
歯の状態や
患者さんの様子を見ながら
レバーを操作して動かしています。

治療用のユニットは
今もそのタイプを使っていますが

予防処置用のものは
とうとう壊れそうだったので
交換しました。

工事の日、
30年以上のこの医院の歴史を知っている
外された古いユニットが台車で運ばれて行きました。

思わず手を合わせました
「ありがとうございました」と。

たくさんの人の健康を守り
その活躍を支えてきていただいた、
古いユニットに、感謝です。

一方で、
新しいユニットも
それはそれで
とってもかっこよくて
いろいろ便利で

やっぱり
これはこれで
いいなあ、なんて
思ったりもしてます。









 
2022年05月28日 15:03

運転のこと

広尾の職場まで毎日車で通勤しています。

大体計2時間くらい、
毎日運転しています。

昔は電車で通勤していたこともあったのですが

その頃は
診療後の雑用が夜10時とか11時くらいまでかかると
帰りが面倒になってしまって、
よくホテルに泊まったりしていました。

今は
帰りが遅くなるほど
道が空いてくるので
いいです。

でも朝は高速道路も一般道も
ドライバーの皆さんは都心に向かって
なかなか激しいラッシュアワーに
なります。


自分は自動車免許を取って30年くらいです

自慢?としましては
毎日2時間以上の通勤でも
通勤以外の運転でも
この30年間

現時点では、ですが

他の車をこすったりとか
そういう事故の類は一切ありません。

ないのが普通なのかな?
ちょっとわかりませんが

トラブルは予想外の時にやってくるかもしれないので
気を付けなくてはいけませんけれども

無意識のうちに
リスクを避けている、というのも
あるのかもしれません。

なんかやな感じがする、とか
この辺りは、とか、あの車、
何となく、危ない感じがする、とか

こういう慎重?な性格は
仕事でも生きていると感じます。

新しいものにすぐに飛びつかない、とか

安全なケースで少しずつ始めて
その経過を観察して
「これはいける」と思ったら
本格的に導入する、など

ただ車の運転と違いがあるとしたら
歯科治療の場合、
時に正解のない状況とか、
道なき道とわかっていても
あえて行かなければならないことがある
というところでしょうか

レントゲンなどの資料や模型を前にして
この治療をどうしたらいいのかと
頭を抱える状況は
歯科医なら皆さん経験していると思います。

リスクがあるときは
通過するスピードを落とすにしても

結局は患者さんと二人三脚で
突破しなければ
にっちもさっちも行かないような
困難なプロジェクトも
あるわけです。

一歩、また一歩と進みながら
お互いのことが分かってきて
何となく方向性が決まってくる、
なんてことがよくあります。

たぶん治療の99%
あるいはそれ以上は
成功させていると思いますが
(トラブルやクレームなく
完遂するという意味で)

でもまれに
上手くいかないこともあります。

そういう場合も
これまでは何とかフォローしてきましたが


ちなみに
今日の帰りは
夜10時くらいに診療室を出て
高速道路で帰ってきました。

貧乏性で
高速料金がもったいないかな
なんて思いそうになったり

そういうところがいけないですね

睡眠不足で集中力が鈍れば
歯科治療は一瞬のミスで
やり直しとか
大変な迷惑を患者さんにかけてしまうもの

患者さんは人生の残りの貴重な時間を
自分が治療したその歯で
過ごされるのです。

なので
睡眠不足や
気力不足にならないように
ちゃんと時間を「買う」

ちゃんと寝て、ちゃんと食べ
ちゃんと研修に費用をかけ
ちゃんと人と関わり、ちゃんと人生を楽しみ
ちゃんと本を読み
社会人として、家庭人として
歳相応の人間性をはぐくみ
やさしさや判断の心が
曇らないように

そのために費用を頂いている
わけですから








 
2022年04月24日 22:40

ゆらぎ

友人にクリエイターがいます。

企業のイメージ戦略などをやっていて独立し
今は個人でやっていますが

よく休日などに
一緒に写真を撮りに行きます。

いつも車に乗って思うのは
車の中が静かです。

気を紛らわす音がないというか

静かな環境なので
はじめは微妙な空気感になることもありますが

ちょっとした世間話から
話が拡がります

デザインについて
自然について
才能について
歴史について
そして車などで「異形」なものの
魅力について

何もない状況から何かを生み出すのも、
静かな状況を感じるのも
クリエイティブなのかと

無理に生み出すのではなく
そこには波があります

波長や周波数というよりは
ゆらぎ、でしょうか

一方で別の友人は
普段は企業のデータ分析をしていますが
趣味で人と人の間の
ゆらぎと共鳴を
研究しています。

人体には微小な動揺があり
二人が向き合って立つと
動きが共鳴してくる人と
してこない人の
組み合わせがあるようです。

お互いが感じ取っているわけで
そこには
物理的なものだけでなく
各々の人生経験や
性格などが関係するかもしれませんし、

本当に波が出ているのかも
しれません。

間をカーテンなどで仕切って
実験すると面白いかもですね。

私のやっている合気道は
気を合わせる、から合気

昔の合気道の達人が
こんなことを言っていたそうです。

自分を殺そうとやってきた人と
友達になってしまうのが
本当の強さ

人を殺めてやろう、とか
やっつけてやろう、などと
その人が思う状況になるまでには
相当なことがあったはずなのです。

それは小手先の技だけではないことは
確かなのだと思います。







 
2022年03月02日 09:05

シミュレーションの世界

最近はあまり考えなくなりましたが

以前はこの世界がどのようにできたのか
知りたいと思っていました

もしかしたら試験管の中で
あるいはコンピュータの中に
作られた世界なのではないか、とか

宇宙の始めの瞬間の、その前はどうなっているのか、とか
あるいは物質をずっと分解していくとどうなるのか、とか
逆に宇宙を外から見るとどうなっているのか

最近は残りの人生をよりよく生きることの方が
大事になってしまった?ようで
めっきり考えなくなってしまいましたが…

こういうことを考えるには
若さ、が必要なのかもしれません。

その昔、患者さんとして来院していた
関連する分野の大学教授に質問したことがあります。
女性でAIシミュレーションなどの
研究者でしたが

例えば
コンピューターが進化すれば
この世界すべてとは言わなくとも
人間一人の体くらい

原子レベルから設定して
バーチャル上で作り上げることはできるのではないか、と


そうしたらそれはまだ無理だそうです。

「なぜなら私たちは”摩擦”すらよくわかっていない」
とのこと。

そういえば高校のころ
摩擦係数がでてきたころから
物理に?と思うことが多くなったような
記憶がありますが
意外とそういうことだったのかな、
なんて思いました。



 
2021年08月19日 07:17

返事について

昔から
診療室での「はい」の返事を
大事にしています。

スタッフと医師の仕事上でのコミュニケーションで
なぜ返事が重要か

返事がなかった場合
どんな状況が考えられるでしょうか

聞こえている
聞こえていない

わかった
わからない
よくわからない

その動作を
やる気がある
やる気がない

これらを組み合わせます
「聞こえていてわかってやる気がある」とか
そうすると18通り?

「返事がない」だけで
18通りのパターンを
考慮し、確認行動を行う必要が出てきます。

飛行機で機長と副操縦士の間で
これをやってたら
飛行機は落ちますね

歯科は材料の硬化など
タイミングで処理する手技が
ものすごく多いです。

ただでさえ集中していなければならないのに
スタッフ間で瞬間的に返事がないと
前述した18通りから確認?
失敗する可能性が高いです
もう一度やり直しで

治療時間は延長し
次の患者様にも迷惑が掛かり
麻酔も切れてきたりして
そんなことを繰りかえせば
当然、全体のクオリティーが下がります。

仕事柄若者を診察することも多いですが
やはり挨拶、返事ができる若者を見ると
うむ、大丈夫そうだな、と感じます。





 
2021年01月30日 10:38

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