~かけがえのない歯を大切にする治療、価値ある治療結果、そしてつらくない治療をめざしています~

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日々雑感

煮込み料理のこと

最近は煮込み料理にはまってます。

というか、そもそも昔、
一人暮らしをしていたころ以降、
料理というものをしていなかったので

最近また料理をするようになってきて

台所の包丁を研いだりして、

今朝は朝5時に業界の人が行くような店に
牛すね肉や牛スジ肉を買いに行って

午後3時くらいから
ソテーして、3時間くらい煮込んだり
赤ワインを煮切ったり、などなど

家族は毎週、というか
時には週に2回とか
煮込み料理を食べてもらってますが

今のところ好評です。

その翌朝にはそれにおかずをプラスして
お弁当にして持っていくのが
楽しみになっています。

最近はyoutubeや対話型AIによって
料理に限らず、
様々なスキルを身につけるための
ハードルが
一気に下がりました。

AIと料理をしている感じで
今日も赤ワインの味が強くなりすぎてしまって
相談したら

バターか生クリームがいいが
赤ワインは何ml入れたのですか、とのこと、

牛乳でもいいかとか
牛乳なら50ml程度がいいのではないか、とか
アドバイスもらって

お陰様でうまい具合に味がまとまりました。

最近はスマートグラスなど
AIと視覚や聴覚を共有する
マルチモーダルというAIとのかかわり方が
出てきていて

AIが
もうちょっと火を絞りましょうとか
そろそろさし水100mlほどしましょうとか
それはアクですから捨ててください、そうそうそれです、とか

AIが失敗しないように
先回りしてサポートしてくれる時代が
来つつあり

果たしてそれでいいのかという
意見もあるかもしれませんが

私的には、それも経験であることに
変わりはありませんので
AIはどんどん使いこなすべきだと
思っています。



 
2026年06月21日 22:11

合気道には試合がなく
「型」の練習をします。

たくさんの型があって
道場では先生の説明やデモを見てから
それをまねて2人組で型を
やります。

先生のデモを見る時間は
見る練習、聞く練習で、
ものを習うための姿勢や気持を
鍛える時間でもあり

その後、おもに二人組で型を繰り返し練習します。

攻撃側は
突いてきたり、手刀で打ってきたり
腕をつかんで来たり、といろいろあり

攻撃を受ける側は
その向かって来た相手の動きにぶつかることなく
受け流し、導き、崩してから
力を使わずに
投げたり、締め技に持ち込みます。

上手い人の動きは
始めから最後までやわらかで
無理や無駄がない感じです。

私は旅行で城などに行くと
思わず想像します

戦で敵の兵がなだれ込んできたら
どう逃れるか(笑)

一人とがっつり組んでしまったら
それだけで体力を失うので

受け流し、受け流し、
でも軸だけはぶらすことなく足腰を使って
スッスッと移動して、とか…
(いまだに中二病で)

最近は合気道、人気があるみたいで
普段通っている道場も新しく入った会員さんが
多くなってきました。

我々古くからいる会員は
そういう方たちの稽古の
お手伝いをすることが多くなっていて

それはそれで
自分も大変勉強になるのですが、

時に昔からの会員同士で稽古をすると
ビリビリ感じるものがあります。

お互いに思い切って
打ち込んだり投げたりすることができるので

相手のおでこに向かって
切り込むつもりで、素早く重く手刀を打ち込むと

相手は早くも遅くもない瞬間に
手刀の下に踏み込み
軸をぶらすことなく足さばきで
手刀を紙一重でかわして

バランスを崩した相手のその流れを生かして
小手を返す

切り込んだ側から見ると
打ったはずの相手が消える感じ

時に当たってしまったり
ケガをすることもあるので
気を付けないといけないのですが

その距離感というか、空気感というか、

その間合いは1センチ単位、いやミリ単位でしょうか

そして目付
手刀を見ていたら間に合いませんので
どのように相手を見るかといったことも

繰り返し練習していると
本当に皮膚の皮一枚、わずかな感覚が
当たることもあります。

「今、当たったよね」
「なんか当たったね」みたいな

見えてはいないのに見切っているといった
第六感というか
計り知れない潜在能力みたいなものが
垣間見える感じ

そういう
気(氣)を溢れ出させるような練習も
私のようなタイプには
効いているのだろうなと思います。









 
2026年06月13日 07:10

もう一(いち)時代

自然の多い地方での居住も
魅力を感じますが

都会に住む利点の一つとして
医療へのアクセスが良い、ということが
あると思います。

高度な医療機関が近くにあり、
いざという時に受け入れ準備が整っている

災害等になってしまうとわかりませんが
普段は非常に助かっています。

私の周りにも
医療へのアクセスが良かったことで
命拾いした人が何人もいます。

当院の患者様でも
そういう話をよく聞きます。

そして健康管理のレベルも
向上して
介護保険制度も
充実して

おかげさまで
最近は本当に
80代後半とか90歳とかで
元気に当院に通われている患者様が
増えてきました。

10年前、20年前くらいまでは
当時60代、70代の患者様が

「もう何年使うかわからないから
そんなに長持ちしなくていいよ」
なんておっしゃって

私も
どうしたものかなあと
思ったりしていました。

たしかに昔は、
患者様が高齢になって
歯を管理できなくなる前に
取ってしまった方がいい、とかいう
考え方もありました。

でも今は違うと思います。
60代、70代だからこそ
もう一(いち)時代分、活躍できるような
90歳、95歳、100歳をめざせるように

できるだけ歯が
長持ちする治療をすべきだと考えています。
インプラントもいいと思います。

10年後はもっと医学が進歩して
110歳とか120歳とか
そういう時代が来るかもしれませんので




 
2026年05月24日 18:13

軸について

最近は週3回
合気道の稽古に勤しんでいます。

稽古がある日は診療後すぐに
職場を出て道場へ

始めてもう少しで20年になります。

生活の一部になっていて
なぜこんなに続いているのか

その副次的効果たるや
非常に多岐にわたるのですが

「その目的はこれだ!」というものは
実ははっきりしなかったりします。

感じるものがあって続けている
という所でしょうか。
時に琴線に触れる、と言えばいいのか

成長とともに
見える世界も違ってきているようにも
思います。

そして目的の一部をあえて挙げるとするならば
その大きなものとして
腹(肚)、そして軸があります。

姿勢を正して
臍下丹田(肚)に気をしっかり沈めて
稽古をすることで
容易なことでは気が上がってしまわないように

ストレスがかかって胃が悪くなったり
心臓や脳に来るのは
臍下丹田から
気が上がってしまうからかもしれません。

ぐっと手をつかまれても
早い突きが来ても
臍下丹田に気を落ちつけて
静かな気持で対応できるよう

そして動く時も臍下丹田から動くように
稽古します。
これを意識しないと
いわゆるへっぴり腰になりますので

昔は気が上がってしまいやすい性格だったので
これを知ったことは人生が変わるくらい
有意義だったと感じています。

次は軸です。
人間の軸は背骨にあるように
思われるかもしれませんが

私の現状での理解では

足を肩幅くらいに開いた時の
左右の母指球を繋いだ中間と
鼻先くらいを軸が通っていて

その軸の延長線は
地球の中心を貫いています。

子供クラスの指導のお手伝いの時には
子供たちに
将来アメリカに行ってもフランスに行っても
自分の軸は地球の中心を貫いていることを
忘れないように、と言っています。

で、軸は背骨より前にあるので
軸を中心に回転しようとすると
時計の針先が回るように
小さくステップを踏む必要があります。

自分の軸に向かってきた相手の突きを
かわせるのは
軸が背骨にないからと考えています。

などなど
いろいろ思案しながら
稽古していて

成長の各段階での覚りこそが
10数年の経験での宝だと
思っています。

しかし合気道は不思議なことが多いです。

いつかはたどり着けるとしても
今はなんだかよくわからないこともあります。

力の逃がし方とか、反射の使い方とか、その他

これまで、その時々のステージで
覚ることができた事こそが
本当の価値のある事と考えていたのですが

困ったことに最近は達人とされる人たちが
youtubeで本来簡単には到達できない
奥義をどんどん発信してしまっていて

私はできるだけ見ないように
していたのですが

まれにいらしゃる
腹も軸もおいておいて
奥義ばかりyoutubeで見ている人に

対応するのが難しくなってきたので
私もyoutubeを少し、研究することにしました。

これで達人への道は閉ざされたかもしれませんが

坂本龍馬も勝海舟も
現代ならネットをフル活用したでしょうから
現代の、あり方なのかもしれません。











 
2026年05月24日 13:01

ミュトス

アメリカのアンソロピック社の
ミュトスというAIが話題になってますね。

どうやら
これまでの対話型AIのような
聞けばなんでも教えてくれて
ときどき無茶苦茶な嘘をつくみたいな
微笑ましい存在ではなく

人間レベルを超えるサイバー攻撃を
自律的に脆弱性を発見して
攻撃チェーンを構築したりできるとか

もともとは
ソフトウエア監査や
脆弱性検査などの目的で
開発されたAIとのことですが

高性能すぎて両刃の剣になってしまい
危険すぎるということで
アンソロピック社は一般公開を中止したとのこと

まだある程度良心的な会社だから良かったのかもしれませんが

どうやら
とうとうパンドラの箱を開けてしまった?
のでしょうか

これまでサイバー攻撃には
超高度人材や莫大な予算が必要で
いい意味でそれがボトルネックになっていたものが

ミュトスを使うことで
国家級攻撃と呼ばれる
これまで数10から100人程度の超専門家と
巨額の予算と数年単位の研究を必要としていた
大規模サイバー攻撃が

個人やテロリストによって
実行可能になってしまいかねないとのこと

今まで国家レベルならできたことでも
そこには国家戦略があったわけで

それが悪意を持った個人ができるようになってしまうとなると

超高度化、完全自動化、大規模化した
サイバー攻撃が
企業、個人だけでなく、
電力網、金融決済、病院、通信、水道、交通、衛星、
行政システム
などを攻撃しかねず
大規模サイバー災害、といったものも
起こりうるのではないかとの事

世界にはAI開発を行っている企業はいくつもありますので
他もいずれミュトスのレベルに到達すると言われていて

大規模なものでなくても
悪用されれば
個人情報の抜き取り
アカウントの乗っ取り
身に覚えのない引き落とし、とかが
頻発し

ネット空間に瞬間的に接続することすら
大きな危険や高いコストを必要とする時代が来て

また個人はネットを使えない時代に戻る?、とか
わかりませんけど
ネット接続のない世界で今の若者たちはどうするのでしょう

私が小学生のころ
機動戦士ガンダムというアニメを友達と一生懸命見ていて
あのアニメの中では
ミノフスキー粒子というものが開発されて
レーダーや各種誘導兵器が使えなくなってしまい

また銃や剣を使う有視界戦闘の白兵戦にもどってしまい
モビルスーツというロボットで戦い
個人が知恵や技や、野性的な第六感?を駆使する
ような設定でした

また昔見たテレビドラマで
1万年後とかの未来人と会うことができて
そうしたら
原始人のような恰好をしていて

あなたは原始人かと聞くと
いや、あなた方が原始人だと

昨今の、いつでもどこでも
AIに何でも聞けて、いくらでも情報が得られる時代

現実と見分けのつかない映像が
いくらでも作れる時代

変な時代になってきたなあ
世の中大丈夫なのか、と
感じているそこのあなた

その感性は正しくて
近く人類は大きなしっぺ返しを食らうのかもしれません。

少なくとも今のうちに
電話番号とかアドレスとか
残しておきたい写真、文章くらいは

プリントアウトしたり
メディアに保存しておく方が
いいかもしれません。











 
2026年05月20日 16:18

ご子息の治療費について

当院に昔から通っておられる
患者様のご子息が
やがて社会人になり
お給料をもらうようになると

歯の治療が必要になった時に

親に迷惑をかけまい、と
その治療費を
自分で何とか工面しようと
することがあります。

本当なら
費用はかかるが、
もっと歯や健康のために
いい治療があっても

自分の給料の範囲で何とかしようとして
安価で妥協的な治療を選んでしまったり、とか

一生使う
かけがえのない歯ですし
一度削ったら二度と戻らない歯を
削る治療です。

もし
当院の患者様の
子供が社会人になって
親御さんに相談せずに
そういう治療を受けてしまった事を知ったら

親御さんは相当ショックだと思います。

なので

「治療費については
親御さんに相談するように」と
私は言うようにしています。

学生ならなおさらです。

非常に
差し出がましい事で
申し訳ありませんが

もし自分の子が
親に相談せずに
それが親孝行だと「勘違い」して

そういう治療を受けて帰ってきたら
絶対ショックを受けると思いますし

親に迷惑をかけまいと
自分で払ったのだとしたら

それこそ大きな勘違いで

元気で健康で
いつまでも
その子らしさを発揮して
幸せで長生きしてくれることが
一番の親孝行であり

生活状況にもよるかもしれませんが

自分のお金は
自分の可能性のために使いなさい、
必要な医療費は出してあげるからと

言いたいのが
親の本音だと思っているからです。














 

2026年05月20日 11:36

唾液腺マッサージ

口腔ケアの手技の一つに
唾液腺マッサージという
ものがあります。

唾液腺には大唾液腺と小唾液腺
があり

主に大唾液腺のマッサージを行い
唾液の排出促進を行います。

唾液の機能には
食物を嚥下、消化しやすくし

口腔内を清潔に保ち
虫歯や歯周病などの感染症を抑制し
細菌やウイルスなどの外部からの侵入を防ぎ

口腔機能時の潤滑を保つことで
粘膜を保護したり、発音時の活舌を
改善したりなど

多くの重要な機能があり

またその中の消化酵素や殺菌・免疫成分
組織修復成分など

わかっている主要な成分だけでも
十数種類あります。

しかし残念ながら
加齢とともに
あるいは
内科疾患対する服薬の
副作用によって

唾液は減少し
様々な問題が発生してきます。

若い頃は歯が強かったのに
加齢とともに
いろいろな問題が起きてくるのは
唾液の減少が影響していることが
多いです。

また
若いころから
歯の問題が起きやすい方の場合

唾液中の有効成分の量や機能に
生まれつき
問題があることも多いです。

逆に言えば
唾液は若さの要(かなめ)であり
唾液分泌を促進させることができれば

多くのアンチエイジング効果が期待できることになります。

その方法のひとつとして
「唾液腺マッサージ」があります。

唾液腺のマッサージを行うことで
唾液分泌の促進を行うもので

耳下腺、顎下腺、舌下腺といった
大唾液腺に対して行います。

歯科医院で行うこともできますし
ご自身で行っていただくこともできます。

マッサージをした後
唾液分泌の増加を
実感していただけると思います。

これは単に
唾液腺を押したことで
中にたまっていた唾液が出てくる
いわゆるリザーバーエフェクト
といったものではなく

マッサージ後には
一定時間唾液分泌増加が続いたり
安静時唾液(刺激のない状態で出る唾液)自体が
増加することや
口腔乾燥間の改善が維持されたりすることが
研究で報告されており

触覚刺激、圧刺激による
副交感神経への刺激が
三叉、顔面、舌咽神経といった脳神経を介した
反射を起こし
唾液分泌が増えるものと
考えられています。

唾液腺マッサージ、
ご興味ございましたら
相談していただければと思います。











 
2026年05月12日 07:55

AIとサステナビリティー

今日は渋谷区の休日診療所で休日当番でした。

休日診療所は私の診療室から車ですぐの所なので
先に診療室で雑用をしようと
医局のパソコンの電源を入れると

そのうちwindows画面が激しく揺れたかと思ったら
消えて真っ暗になってしまいました。

診療室で使っているパソコンは
自動バックアップされるシステムですが

医局の私のパソコンはそうでないので

これはまずい、と
急遽データのバックアップをしようとして
再起動したら
また消えて

何度かやったら
とうとう
画面すら映らなくなりました。

これは参ったと、
いろいろスマホでAIに相談したら
その答え曰く

買い替えになる線が濃厚ですが
一度マザーボードからメモリを
引っこ抜いて戻すと
ワンチャン直るかもしれないです、とのこと。

欲しいのはパソコン内のデータなので
もうやるしかないと

配線を外して
カバーを開けて
ハードディスクも外して
マザーボードからメモリを外し
そして差しなおして

そして電源を入れると…

なんと
治りました。

急いでデータのバックアップを取りましたが

その後、何の問題もなく動いています。
メモリの接触の問題だけだったのか…

AIのおかげで
本当に問題解決能力が高まって
こんなにお世話になって
いいのかなとも思います。

ちなみに
こういう、パソコンを分解するとか

昔取った杵柄(きねづか)で
大学生のころとか
パソコンを組んだりしていたので
できるのですが

パソコンや機械の修理や
天井の蛍光灯の交換とかするたびに

一人で開業している女医さんとか
どうしているんだろうと
思ったりします。
(得意な人もいるかもしれませんが)

ところで
今回のようなケースで
パソコンの電源ボタンを押しても
反応しなくなってしまった場合には

以前だったら
あきらめてさっさとパソコンを買い替えていたかもしれません。

まさかメモリの差しなおしだけで
元通りになるとは

これで廃棄されるパソコンが一台減ったわけで

AIは
データセンター建設や
電力消費が
環境破壊につながるのではないかという
話がある一方で

こういう忖度のないAIの答えは
サステナビリティーにもつながるのだなとも
感じました。













 
2026年05月04日 17:32

AI治療計画

最近はパソコンでやる仕事が
本当に増えました。

CTなどの診断でパソコンを使うだけでなく
インプラントも、矯正も

今やっていたのは、インプラントの
サージカルガイド作製のための
シミュレーション

あと0.8度回転させて、
あと0.1mm近づけて

とか、しながら
理想的な最終形に近づけてゆき

完成したらSTLデータで出力して
家にある3Dプリンタにデータを送ると
動き出して
サージカルガイドを作らせて

先ほどまで画面の中の
デジタル空間にいた技工物が
ポンと現実世界に現れて

実際の患者様の口の中で
圧倒的な価値を生み出す

これによって
インプラント治療は
昔に比べて
ほとんどのケースで
手術も短時間で切開もなく
なおかつ安全にできるようになりました。

この一連の仕事の中で
今後AIが出来そうなことは

埋入位置の微調整や
インプラントの選択など

いずれは患者様の表情の動画やCTや
各種情報を入力するだけで

AIがシミュレーションして、
ポンと
「こんなのどうでしょう」と

治療後の表情のビデオ映像とか
かなり良くできた治療計画を出してきて
歯科医が承認して

そしてその計画通りに
歯科医が働くという

主従逆転みたいなことが
起こるかもしれませんね

医師も歯科医も
AIの台頭に抵抗しようとするかもしれませんが

アメリカの保険会社とか
AIによる治療計画でないと
承認しませんとか

いずれ言い出す時代が来るのではないかと
思います。









 
2026年04月14日 21:28

マウスピース矯正と適応症

マウスピース型の矯正装置は日々進歩しています。

以前インビザラインという商品が
一世風靡し、
世界的に今も主流ではありますが

最近は様々な競合が現れて
それぞれ強みをもって
自社製品を開発しています。

どれも似たようなものかというと
そうではなくて

各社の製品にはそれぞれ個性があります。

アタッチメント、と呼ばれる部品や
トリムラインといった設計、
素材となるシートにも
各社様々な個性や特許、
技術的な強みなどをもっています。

これらの開発競争のおかげで
マウスピース矯正の適応症も日々拡大して
人類は目立たない矯正治療の恩恵を
より多く受けられるようになってきています。

それぞれの製品に得意、不得意があるため
Dr側は様々な症例に対応しようとすると
複数のライセンスを持つ必要があります。

ほとんどの製品がデジタルですが、
中には今も歯科技工士さんが
手作業で製作するものもあり、
症例によってはそれが向いている場合もあります。

そのような製品は技工士の腕次第で結果が変わるので
腕のいい技工士と連携する必要もあります。

ワイヤー矯正の時代と比べて
いわゆる抜歯して行う矯正も少なくなりました。

中高年の矯正症例も増えてきています。

ご興味あればご相談いただければと思います。








 
2026年04月14日 07:56