マウスピース矯正と適応症
マウスピース型の矯正装置は日々進歩しています。以前インビザラインという商品が
一世風靡し、
世界的に今も主流ではありますが
最近は様々な競合が現れて
それぞれ強みをもって
自社製品を開発しています。
どれも似たようなものかというと
そうではなくて
各社の製品にはそれぞれ個性があります。
アタッチメント、と呼ばれる部品や
トリムラインといった設計、
素材となるシートにも
各社様々な個性や特許、
技術的な強みなどをもっています。
これらの開発競争のおかげで
マウスピース矯正の適応症も日々拡大して
人類は目立たない矯正治療の恩恵を
より多く受けられるようになってきています。
それぞれに得意、不得意があるため
Dr側は様々な症例に対応しようとすると
複数のライセンスを持つ必要があります。
ほとんどの製品がデジタルですが、
中には今も歯科技工士さんが
手作業で製作するものもあり、
症例によってはそれが向いている場合もあります。
そのような製品は技工士の腕次第で結果が変わるので
腕のいい技工士と連携する必要があります。
ワイヤー矯正の時代と比べて
いわゆる抜歯矯正も少なくなりました。
中高年の矯正症例も増えてきています。
ご興味あればご相談いただければと思います。
2026年04月14日 07:56