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AIとサステナビリティー

今日は渋谷区の休日診療所で休日当番でした。

休日診療所は私の診療室から車ですぐの所なので
先に診療室で雑用をしようと
医局のパソコンの電源を入れると

そのうちwindows画面が激しく揺れたかと思ったら
消えて真っ暗になってしまいました。

診療室で使っているパソコンは
自動バックアップされるシステムですが

医局の私のパソコンはそうでないので

これはまずい、と
急遽データのバックアップをしようとして
再起動したら
また消えて

何度かやったら
とうとう
画面すら映らなくなりました。

これは参ったと、
いろいろスマホでAIに相談したら
その答え曰く

買い替えになる線が濃厚ですが
一度マザーボードからメモリを
引っこ抜いて戻すと
ワンチャン直るかもしれないです、とのこと。

欲しいのはパソコン内のデータなので
もうやるしかないと

配線を外して
カバーを開けて
ハードディスクも外して
マザーボードからメモリを外し
そして差しなおして

そして電源を入れると…

なんと
なおりました。

急いでデータのバックアップをとりましたが

その後、何の問題もなく動いています。
メモリの接触の問題だけだったのか…

AIのおかげで
本当に問題解決能力が高まって
こんなにお世話になって
いいのかなとも思います。

ちなみに
こういう、パソコンを分解するとか

昔取った杵柄(きねづか)で
大学生のころとか
パソコンを組んだりしていたので
できるのですが

パソコンや機械の修理や
天井の蛍光灯の交換とかするたびに

一人で開業している女医さんとか
どうしているんだろうと
思ったりします。
(得意な人もいるかもしれませんが)

ところで
今回のようなケースで
パソコンの電源ボタンを押しても
反応しなくなってしまった場合には

以前だったら
あきらめてさっさとパソコンを買い替えていたかもしれません。

まさかメモリの差しなおしだけで
元通りになるとは

これで廃棄されるパソコンが一台減ったわけで

AIは
データセンター建設や
電力消費が
環境破壊につながるのではないかという
話がある一方で

こういう忖度のないAIの答えは
サステナビリティーにもつながるのだなとも
感じました。













 
2026年05月04日 17:32