~かけがえのない歯を大切にする治療、価値ある治療結果、そしてつらくない治療をめざしています~

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日々雑感

「google」

googleで入江歯科と入れると
たくさんの入江歯科が出てきます。
全国津々浦々
こんなに入江歯科があるのか、と
驚いてしまいます。

「入江歯科 広尾」(私の医院)の検索数が1万1千件になってます。
どういうことなんでしょうか?

googleで出てきた私の医院のリンクを
クリックしてみたら、
google mapでした。
「オーナーですか?」というタグがあり
そこから入れたので、
面白いので
私の医院のアドレスが出るように設定してみました。

「個人情報のため掲示前にこちらより
確認のお電話をいたします」と書いてあり、

「ふむふむ、なるほど。
明日の営業時間中にでも電話が来るのかな」
などと思いながら
送信キーを押した瞬間、まさに同時に
電話が鳴った(googleからの電話)ので、びっくりしました。

さすがgoogle、勢いが違います。
近未来の映画を見ているようで、
えらいシステムです。


ところで私の医院のホームページは
いかにも手作りっぽい感じではありますが、
今はこれでいいかな、と思っています。
決して耳に心地よい事ばかりは書いていない上に
料金表まで出させて頂いているのですが、
その内容を見て来てくれる方々がいらっしゃるのは
ありがたいことです。

ただ昔からいらして頂いている患者さんに
決して迷惑をかけるわけにはいきませんので
ホームページは様子を見ながら
やりたいと思っています。
2010年02月20日 00:00

「使い回し事件について」

愛知県の歯科医院でインプラントが使い回されていた、という報道が世間を騒がせています。いろいろ調べてみたのですが、やはり失敗したインプラントを使いまわしていたというのは本当のようです。

 正直、背筋がぞっとする程、恐ろしい話です。その医院でインプラント治療を受けたたくさんの患者さんの恐怖はいかほどでしょうか(その院長は自称数千本の経験があったそうです)。

 「安いインプラント」を売りにした医院で、コストを下げるための様々な不適切な行為も行われ、精密が肝である部品まで手作りしたり、毎日のように失敗インプラントの流用が行われた???なんでそんなに失敗インプラントがあるんでしょうか(今日のシステムではまず埋入時に失敗、なんてことはないと思いますが)。そのほかにも信じられないエピソードの数々・・・。

 異常なほどお金に執着する歯科医だったようです。病んでいたとしか考えられません。幼児体験のなせるものなのでしょうか。それで幸せになれると思っていたのでしょうか。
2010年02月04日 00:00

「寒中の行」

今朝まで「寒中の行」というのをやってました。
これは私が通っている合気道道場のイベント?です。

毎年「大寒」の時期にやります。
今年は特に熱心な4人の男性が連日通って来てます(私含む)。

夜明け前から道場に集まり、道着に着替え、
道場の窓を開け放ち(!)
館長先生と向き合って座り、両手で印を結び、
真っ暗で極寒の道場の中で1時間正座します。

最初の30分は微動だにせず無心。
手などひりひりしてきますが
なぜか寒さは感じません。
なぜでしょうか。
そして目をあけると夜が明けています。

残りの30分は正座のまま「呼吸」の鍛錬をします。

30秒くらいかけて口から息を吐き
30秒くらいかけて鼻から吸います。

西洋のスポーツとは「呼吸」が違うようです。
多人数を相手にしているときなど
技や相手の動きに合わせて呼吸している人は
すぐにバテてしまうとのこと。

終わりに近づくと足もビリビリしてきます。

初日は大変でした。
しびれ感の中、最後まで意地でやりました。
寒さはあまり感じなかったのですが
やっぱり体は冷えていたようで
行の後、館長先生がちゃぶ台を出して
お茶を淹れてくれたのですが
「あたたかい」ということが
すごく贅沢に感じました。

そして今日は最終日でしたので
なんと上半身は道着を脱いで(!)やりました。
男ばかりだからいいのですが
まさにガチンコ勝負という感じでした。

こういう「非日常」はある意味リフレッシュします。

しかし人の気持ちというのは不思議なもので
暖かい部屋でヒーターに張り付いていても
寒くて風邪をひくこともあれば

真冬の夜明け前の外気のなかで裸でいても
不思議なことに鼻水一つすする人はいませんでした。

気持ちがもたらすパワーの大きさを
改めて実感した日々でした。

2010年01月20日 00:00

「お正月」

皆様、あけましておめでとうございます。
今年が、皆様にとって健康で充実した1年となりますよう、
お祈りしております。

我が家は年末の姉の件がありましたので
派手なお祝いはない正月でした。

年末は30日まで仕事してましたが、
歳が明けて三が日は
初日の出を見に行ったり、
折りたたみ自転車など出して
子供と近所の公園などでぶらぶらしてました。

そして4日からは
北海道の小樽へスキーに行きました。
私は北海道フリーク、とまではいかないかもしれませんが
十数年前から年1~2回のペースで
遊びに行っています。

いつもレンタカーを借りていますが
今年の山中の吹雪はすごかった。
吹雪の中での地元民の運転の飛ばしっぷりにも
驚きましたが。

小樽はいい町です。
札幌のように巨大で移動が大変、ということも無く
風情があって、食べ物がおいしく
温泉もいい。

我々夫婦は自分から飲むほど
アルコールが好きではないのですが
どちらも歯医者のくせに
どちらかというと甘い物好きです。

今回もいろいろ行ってきました。

過去の名店が
なんだかいまいちになっていたり
(驕りのせいでしょうか)
新進気鋭の店の中には
一口だけで
「むむっ、これはちがう」と思わせる店があります。

勉強になります。
この「知り尽くしている」という感じ。

私は医療をやっていますので
まずよい結果をめざすことは大前提ですが
それを踏まえたうえで
歯科に対する、あまり良くない既成概念を
持って来院された患者さんに
「むむっ、これはちがう」と、
思ってもらえるような、

そんな医院を目指したいと考えています。
2010年01月07日 00:00

「ズンドゥブ」

休日に1人になることがあったので
最近、近所にできた「ズンドゥブ」の店に行きました。

「ズンドゥブ」というのは韓国料理で「純豆腐」と書くようで
焼けた土鍋の中に真っ赤なスープがぐつぐつしていて
具と豆腐が入っています。

私はこういうの、意外と好きです。
ルーツが鳥取県で朝鮮半島と近いからでしょうか。
(そんなことないですかね)

その新しい店は
なかなかイケメンで気さくな店主と
その母親でこじんまりと始めたようです。

イケメンで気さくという段階で
すでに大差がついていますが

味もなかなか、雰囲気もいい店でした。

自宅の駅の近辺は
飲食店ができたり消えたり最近とても激しいので
毎日歩いていると
新しい店が続くかどうか
見て、なんとなくわかるようになってきました。

その店は大丈夫そうですが
うーん、どうだろうか、という点も
幾つかありました。
商売を始めたばかりだから
しかたないのでしょう。

外食業界は本当に大変だろうと思いますが、
そうして
市場経済に鍛えられて
人としても成長する、そういう喜び、醍醐味も、
きっとあるんじゃないかと思います。

うちの診療室も
わかる経営者や職人からみれば
まだまだ、という点が多々あるかもしれませんが
じっくりと成長してゆきたいと思います。
2009年12月22日 00:00

「ドラッカー」

最近読んでいる本はPFドラッカーの
「プロフェッショナルの条件」です。
これは毎月やっている経済勉強会の課題本でもあり
この本に決めたのは私の10年来の友人歯科医で
常々、相当な知的刺激を与えあってます。

そしてこの本を読んでいると
非常におこがましいのですが
自分と思考過程がドラッカーに似ている気がして
(ドラッカーファンの皆様すみません)
うれしくなります。

読んでいて次に来る内容が
大体予測できたりして、
でも「大体」でなくて
緻密な隙のない文章でズバリと答えてくるところが
圧倒的な違いなのでしょう。
中にはその明瞭さに
ハッとすることもあります。
本当に熟慮の上で、一文一文を書き込んでいる、
そんな感じなんだと思います。


で、こんな文章がありました。

能力は、仕事の質を変えるだけでなく、
人間そのものを変えるがゆえに重要な意味を持つ。

自らの成長に責任をもつ者は、
その人自身であって上司ではない。
誰もが自らに対し、
「組織と自らを成長させるためには何に集中すべきか」
を問わなければならない。


何に集中すべきか
考えてみました。

親切、
献身、
現実に適用できる高度な知識、
多様なニーズにこたえる技術、
自分自身の「心の幸福」の探求、
身体のパフォーマンスの向上、


朝こんなことを考えながら職場に向かう、
こういう日々は嫌いじゃないです。

自分の身の丈に合っているのかもしれません。
2009年12月22日 00:00

「ビジョン」

昨夜は毎月恒例の経済勉強会でした。

今回から新しいビジネスマンの方が仲間入りし、
さらににぎやかになってきました。

経済指標の分析などの後、
ピーター・ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」
という本の読み合わせをしているのですが、

それに関連して、今回は「ビジョン」について
盛り上がりました。

確か「ビジョン」とは、各人が持っている「強みや情熱」と、
世の中の「ニーズ」、
その両者を「知力」で結びつけたものの
ことだったと思います。


うちの診療室のビジョンは

「できるだけ患者さんがつらくないように、でもいい治療をして、
信頼されるようになって、自分自身もHappyになりたい」

という私やスタッフの思いと、

「少々費用や時間がかかっても、つらくないように、
そしていい治療が受けたい」

という患者さんのニーズを、

「さまざまな歯科的技術やノウハウ」で結びつけたもの
といえます。

まだまだ完全ではありませんが、
いいところまで来ていると感じています。


そして今回の討論の中で思いました。
どんな業界でも、どんな小さな組織のものでも
魅力的なビジョンは
社会の資産であり、世代交代後も
生き続け得るのではないか。

魅力的なビジョンは、同じような情熱を持つ
若い歯科医にとっても魅力があるかもしれませんし、
同じようなニーズを持つ患者さんにとっても
魅力的かもしれません。

私自身は自分のことを若いと思ってはいますが、
機会があれば、もっと若い、悩める歯科医たちとも
「知力」を磨きあいたい、と考えています。
2009年12月10日 00:00

「横浜」

先週木曜は、はるばる鳥取から横浜に出てきてくれた
私の親戚たちを車で観光に案内しました。

30年ぶりの従兄弟とか、
農業、漁業を営んでいる親戚たちと
赤レンガ倉庫とか、山下公園とか
中華街とか
そして羽田空港まで送りました。

いろんな話をして
改めて、親戚、というのはいいものだな、
と感じました。

1月には島根で接着歯学会があるので
時間があれば顔を出してこようかな、と
考えてます。

それから日曜は研修でした。
内容は、骨の少ないところにインプラントを
入れる技術です。
私は数年前にこの研修を修了しているのですが
やはり日進月歩の分野なので
知識と手技の再確認が必要なのです。

ただ、「日進月歩の分野」というものには注意が必要で、
「最新で有効な技術」として紹介されたものが
数年後に「やっぱり良くなかった」と評価される場合が
あります。

私が「鳴り物入りの最新技術」の導入に慎重なのは
そこに理由があります。

信用のほうが大事だからです。

メーカーから発表される製品は大抵、
「最新で最高」のようにアナウンスされる
ことが多いのですが、
歯科医師までそのように考えてしまうことは
危険であるといえます。
2009年12月03日 00:00

「(無題)」

更新が遅くなりまして失礼しました。

先日、姉を亡くし、とてもブログを書く気には
ならなかったのです。

兄弟というのは、生涯ずーっと、
共に生きていくのが当然のように思っていたのですが、
そうではありませんでした。

ブログを始めたのを伝えておけばよかったなあ。

歳の離れた厳しい姉でしたが、
がんばっていることを知ったら
褒めてくれたかもしれません。

私のことを、自慢の弟だ、と
子供たちに話していたそうです。

そんなにできた弟ではなかったと思うのですが…
2009年12月03日 00:00

「気合」

ある外食チェーンの社長さんに
インフルエンザ、大丈夫ですか?と聞いたら
「おれが風邪なんかひいたら終わりだよ」とのこと。
外食業界はいま大変みたいですね。
気合が入っているときは風邪をひかないものです。

私はもうすぐ開業7年目ですが
今のところ皆勤賞です。
そんなに体は強いほうではないのですが

自宅で休日、「なんか熱っぽいなー」とか、
職場で「なんだかのどが変」と思った時には
明日の診療のアポイント表を見ます。

そうすると治ります。

風邪をひいてる場合じゃないと
気合が入るわけです。

この事実に気づいてから
この方法を積極的に活用してます。

歯のことで複雑な問題を抱えた患者さんが
遠くから通ってきてくれてますので
治療にあたっての段取りや
応用する技術、方法、材料、道具、必要な準備・環境の整備
説明、費用、患者さん体調、スケジュールとの調整などなど
それらがプラン1、プラン2と・・・

考えることはいくらでもあるわけです。

あと私はもともと物を組み立てたり、
機能を考えたりするのが好きなようで
小さいころから、夜布団に入ると頭の中で
いろんな機械や機能が組みあがってた
ように記憶してます。

で、仕事に体力面でも支えられてる様な感じで

先日こんな言葉を見つけました。
フランスの哲学者でボルテールという人の言葉だそうです。

「仕事は私たちを疲労と邪悪と欲求から守ってくれる。」

確かに、仕事もなく、生産性の低い気合の入らない日々を送っていたら、どうなるでしょう。

まあ誰にもいくつもの役割があり、がんばるのは仕事だけではないとは思いますが。

自分のようなタイプは将来定年後が心配でもありますが
目と手と頭がきっちり働く間はやると思います。

私の師匠だった先生はもう70才近くになりますが
「(歯科用)マイクロスコープがある限り君らには絶対負けん」
と言っています。

確かに素晴らしい仕事をしてます。

社会の高齢化が進んでいますが
技術革新は頭の柔らかい高齢者の
「生涯現役」を実現するのかもしれないと
思いました。
2009年11月17日 00:00

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